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ジェリーズポップコーンのはじまりは、
古賀ひろゆき(株式会社ジェリーズポップコーン社長)とアメリカ・シカゴです。
平成18年、以前の仕事の関係でアメリカ・シカゴに頻繁に出張に行っていた
古賀ひろゆきは見つけてしまいました。とんでもなくおいしいポップコーンを。
小さいながらも行列のできるポップコーンショップ。何度も何度も通いました。
通った理由は美味しかっただけではなく
ポップコーンショップのスタッフみんなが本当に素晴らしく親切で
いつも笑顔で迎えてくれたからです。
そして何度も行くうちに店主と言葉を交わすようになりました。
彼の名がJerry(ジェリー)でした。
ジェリーはとても気さくで、バックヤードに入れてくれたり
新しいフレーバーの試作ポップコーンを食べさせてくれました。
二人はどんどん仲良くなっていきました。
そう長くないうちに古賀ひろゆきは
日本にこのおいしさとハッピーを広めたいと考えを固め
奥様と二人でジェリーズポップコーンをスタートしました。
そしてポップコーンの輪が広まり「笑顔の連鎖」が生まれました。
古賀ひろゆきは言います。
「物凄く楽しい、すごい仕事を見つけてしまいました。」
ジェリーズポップコーンのハッピーストーリーの始まりです。


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ある有名な作家さんが「今はうつの時代です。」
とあっさり言われました。
日本全国、潜在的には600万人がうつか軽いうつだと。
そんな時代に、まるで全身ポジティブ細胞の古賀ひろゆきは、
「ふーーん、俺には関係ない。。。」とポップコーンを
軽いのりではじめたのです。
ところが。。はじめてみて。。びっくり。
これは、単純な対面販売じゃーなかった。
ものすごく。。たのシー!!なんでこんなに。。。たのしーの?
その原因は、ずばり! 「お客様の笑顔」だったんです。
「ありがとう!」ポップコーンを手に幸せそうな人達。
その笑顔に古賀ひろゆきは嬉しくなっちゃったんです。
すると彼は。。どんどん大盛り!また、お客様が喜ぶ!笑顔の連鎖です。
人は食欲よりも「ほめられたい欲」が強いそうです。
「ありがとう!」は最高の癒し言葉、こころの貯金です。
あるひとがこの仕事を見て一言、「これは笑顔の仕事ですね。」
そうです、そーなんです。販売効率だの、営業戦略だの、損益だのマニュアルだの
人をうつにさせる経営言語はこの際すてて!
すっきり笑顔の仕事、人の心に灯を燈す仕事!
ジェリーズポップコーンを全国に広めたい!!今はそんな思いです。
なーーーんちゃって。。ちょっとおおげさですかねー。
でも、少しまじです。すこまじ。(笑)
こんなんでいいのかなー。まっ、いいか。
株式会社ジェリーズポップコーン 社長 古賀ひろゆき

